「結婚式や引越しの日取りを決めるとき、どんな日が良いのかわからない…」
そんなときに役立つのが六曜カレンダーです。
六曜は日本の暦注の一つで、大安や仏滅といった言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
この記事では六曜の基本的な意味から活用方法まで、わかりやすくお伝えしていきます。
現代のスマホアプリでの確認方法や他の吉日との組み合わせ方も取り上げているので、日取り選びで迷わなくなります！
六曜とは？意味や由来をわかりやすく解説
六曜とは「大安」「仏滅」「友引」「先勝」「先負」「赤口」の6つの暦注のことです。
これらは中国の陰陽五行思想をもとに生まれ、日本で独自の発展を遂げました。
現代でも結婚式や葬儀、引越しなどの重要な行事で参考にされており、カレンダーに記載されることも珍しくありません。
六曜は中国の暦注がルーツ
六曜の起源は中国の暦注制度にあります。
暦注とは、暦に記載される吉凶や運勢に関する情報のこと。
中国では古くから陰陽五行思想に基づいて、日々の吉凶を占う習慣がありました。
その中で生まれたのが「六曜」の概念です。
ただし、現在の日本で使われている六曜は、中国から伝来した後に日本独自の解釈が加わったもの。
特に友引や仏滅などの呼び方は、日本で変化したものとされています。
江戸時代に日本独自の風習として広がった背景
六曜が日本で本格的に普及したのは江戸時代のことでした。
この時代、庶民の間で暦を見る習慣が広まり、日々の生活に吉凶を取り入れるようになったのです。
明治時代には一時的に迷信として禁止されましたが、戦後に復活。
現代まで続く日本の文化として定着していきました。
興味深いのは、六曜が日本で独自の意味を持つようになったこと。
たとえば「友引」は「友を引く」という字面から葬儀を避ける日とされていますが、これは日本独特の解釈なのです。
現代の生活で使われる代表的な場面とは？
現代の日本でも六曜は様々な場面で参考にされています。
最も一般的なのは結婚関連の行事でしょう。
結婚式や入籍日を大安に設定する カップルは今でも多く、会場の予約状況にも影響を与えています。
一方で葬儀では友引を避ける傾向があり、この日は火葬場が休業することも珍しくありません。
さらに引越しや開店、契約締結などのビジネスシーンでも六曜を意識する人がいます。
とはいえ、六曜への関心度は地域や家庭によって大きく異なるのが実情です。
六曜の種類と意味一覧｜先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口
六曜にはそれぞれ異なる意味と特徴があります。
ここでは6つの六曜について、読み方から具体的な意味まで詳しくお話ししていきます。
日常生活で活用する際の参考として、ぜひ覚えておいてみてください！
先勝（せんしょう／さきがち）｜午前中が吉、午後は凶
先勝は「先んずれば勝つ」という意味を持つ六曜です。
読み方は「せんしょう」または「さきがち」の2通りがあります。
この日の特徴は時間帯によって吉凶が分かれること。
午前中（朝6時から正午まで）は吉とされ、午後（正午から夕方6時まで）は凶とされています。
そのため、重要な行事や会議などは午前中に行うのが良いとされてきました。
現代でも結婚式を午前中に設定したり、契約事を午前に済ませたりする人がいます。
ただし、すべての行動を時間で区切る必要はないので、あくまで参考程度に考えておくと良いでしょう。
友引（ともびき）｜慶事向きだが葬儀は避けられる日
友引は六曜の中でも特に有名な日の一つです。
本来は「共引き」という意味で、勝負事が引き分けになる日とされていました。
しかし現代では「友を引く」という字面から、葬儀を避ける風習が定着しています。
多くの火葬場がこの日を休業日に設定しているのも、この風習の影響です。
一方で慶事には適した日とされ、結婚式などのお祝い事には良い日とされています。
時間帯では朝と夕方が吉、昼頃（午前11時から午後1時頃）が凶とされますが、この区分を気にする人は少なくなっています。
現代では「お祝い事には良いが、お別れ事には避けたい日」と覚えておけば十分でしょう。
先負（せんぷ／さきまけ）｜午前凶・午後吉の静かに過ごす日
先負は先勝とは逆の性質を持つ六曜です。
読み方は「せんぷ」または「さきまけ」で、「先んずれば負ける」という意味があります。
この日は午前中が凶、午後が吉とされているため、急いで物事を進めるよりも慎重に行動するのが良いとされてきました。
現代の解釈では「平静を保って過ごす日」「無理をしないで静かに過ごす日」として捉えられることが多いです。
大きな決断や新しいことを始めるには向かないとされていますが、日常的な業務や家事などには特に問題ありません。
むしろ、ゆっくりと計画を練ったり、準備に時間をかけたりするのに適した日といえるでしょう。
仏滅（ぶつめつ）｜最凶日とされるが迷信との声も
仏滅は六曜の中で最も凶とされる日です。
「仏も滅するほどの凶日」という意味で捉えられることが多く、結婚式などの慶事を避ける人が少なくありません。
そのため結婚式場では仏滅の日に割引プランを設けることもあります。
しかし実際のところ、仏滅の「仏」は仏教の仏様とは関係がないとされています。
本来は「物滅」という字で、「物事がいったんリセットされる日」という意味だったという説もあるのです。
この解釈に従えば、新しいことを始めるのにはむしろ適した日ということになります。
現代では仏滅を気にしない人も増えており、特に若い世代では「迷信」として捉える傾向も見られます。
大安（たいあん）｜六曜の中で最も吉とされる日
大安は六曜の中で最も縁起が良いとされる日です。
「大いに安し」という意味で、一日中何をしても吉とされています。
そのため結婚式や入籍、引越し、開店など、人生の重要な節目に選ばれることが多い日です。
結婚式場では大安の日の予約が集中し、料金が高く設定されることも珍しくありません。
また、大安の日に生まれた子供は縁起が良いとして喜ばれることもあります。
ただし、大安だからといって必ずしも良いことが起こるわけではありませんし、他の日が悪いというわけでもありません。
あくまで「気持ちの問題」として捉え、過度に気にしすぎないことが大切です。
赤口（しゃっこう／しゃっく）｜正午前後以外は凶の日
赤口は六曜の中でも特殊な性質を持つ日です。
読み方は「しゃっこう」または「しゃっく」で、一般的には凶日とされています。
ただし、正午前後の約2時間（午前11時から午後1時頃）だけは吉とされているのが特徴です。
「赤」という字から火事や血液を連想し、刃物や火を扱う作業を避ける風習もありました。
現代では「注意深く行動する日」として捉えられることが多く、重要な契約や大きな買い物などは避ける人もいます。
しかし日常生活においては、それほど神経質になる必要もないでしょう。
むしろ「慎重に行動しよう」という心構えを持つ日として活用するのが現実的です。
六曜カレンダーの見方と順番のしくみ
六曜には決まった順番があり、規則的に繰り返されています。
しかし月によって同じ六曜が連続することがあるのは、旧暦との関係があるためです。
ここでは六曜の基本的なしくみについて、わかりやすくお伝えしていきます！
六曜の基本的な並び順とルール
六曜は「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順番で繰り返されます。
つまり、今日が先勝なら明日は友引、今日が赤口なら明日は先勝という具合です。
この順番は基本的に変わることがなく、機械的に割り当てられていきます。
ただし、月が変わるタイミングで順番がリセットされることがあるのが六曜の特徴。
これは旧暦の考え方が影響しているためで、現代のカレンダーとは異なる計算方法が使われているのです。
そのため、六曜を正確に知りたい場合は専用のカレンダーやアプリを使用するのが確実でしょう。
旧暦の「毎月1日」から順序がリセットされる仕組み
六曜は旧暦の毎月1日に特定の六曜が割り当てられ、そこから順番に進んでいきます。
具体的には以下のような決まりがあります：
旧暦1月・7月の1日は先勝、2月・8月の1日は友引、3月・9月の1日は先負、4月・10月の1日は仏滅、5月・11月の1日は大安、6月・12月の1日は赤口から始まります。
この決まりがあるため、月末から翌月初めにかけて六曜の順番が飛ぶことがあるのです。
現代の新暦カレンダーで見ると不規則に見えますが、旧暦で考えると規則的に配置されているということになります。
なぜ同じ六曜が連続する月があるのか？
カレンダーを見ていると、同じ六曜が2日続くことがあります。
これは旧暦と新暦の違いによって生じる現象です。
旧暦は月の満ち欠けを基準とした太陰暦で、新暦は太陽の動きを基準とした太陽暦。
このズレにより、新暦の月末から翌月初めにかけて六曜の順番が調整されることがあります。
たとえば、旧暦では月が変わって新しい六曜が始まるタイミングでも、新暦ではまだ同じ月の途中ということがあるのです。
そのため新暦のカレンダーで見ると、同じ六曜が連続して表示されることになります。
このような現象は年に数回発生し、六曜カレンダーの特徴の一つとして知られています。
結婚・葬儀・引越し…六曜を活用した日取りの決め方
六曜は人生の重要な場面で参考にされることが多い暦注です。
ここでは具体的な活用方法について、現代の実情も踏まえながらお話ししていきます。
地域や宗教による違いも含めて、バランスの取れた考え方をご紹介していきましょう！
結婚・入籍に適した六曜とその理由
結婚関連の行事では、大安が最も人気の高い日とされています。
「大いに安し」という意味から、新しい人生のスタートにふさわしいと考えられているからです。
実際に結婚式場では大安の予約が集中し、料金が高く設定されることも珍しくありません。
次に人気なのが友引で、「幸せを友人と分かち合う」という解釈から選ばれることがあります。
一方で仏滅は避けられがちですが、最近では「物事がリセットされて新しく始まる日」として前向きに捉えるカップルも増えています。
そのため仏滅割引プランを利用して、お得に結婚式を挙げる人もいるのです。
重要なのは、二人が納得して選んだ日であること。
六曜はあくまで参考程度に考え、自分たちの都合や気持ちを最優先にするのが現代的な考え方といえるでしょう。
葬儀で友引が避けられる理由と現代の対応策
葬儀において友引が避けられるのは、「友を引く」という字面から「故人が友人を連れて行ってしまう」と解釈されるためです。
この風習は現代でも根強く、多くの火葬場が友引を休業日に設定しています。
そのため実際問題として、友引に葬儀を行うのが困難な地域も少なくありません。
しかし本来の友引は「共引き」という意味で、勝負事が引き分けになる日とされていました。
葬儀との関連性は後から生まれた解釈であり、宗教的な根拠があるわけではないのです。
現代では友引でも葬儀を行う地域や宗派もあり、特に都市部では気にしない人も増えています。
大切なのは故人を偲ぶ気持ちであり、六曜に縛られすぎる必要はないという考え方も広まっているのです。
引越し・開店における縁起の良い日取り選び
引越しや開店などの新しいスタートには、大安が最も好まれています。
一日中吉とされる大安は、時間を気にせず作業ができるため実用的な面でもメリットがあります。
先勝も午前中の作業に適しているとして選ばれることがあり、朝早くから引越し作業を始める場合には良い選択肢です。
逆に仏滅は避けられがちですが、引越し業者の料金が安く設定されることもあるため、コストを重視する人には魅力的でしょう。
開店については、大安や先勝を選ぶ経営者が多い一方で、「お客様に来ていただく」という観点から友引を選ぶケースもあります。
ただし、これらの選択はあくまで気持ちの問題。
実際の成功は経営努力や立地条件などが大きく影響するため、六曜だけにこだわりすぎないことが大切です。
宗教・地域によって六曜の重視度が異なる点にも注意
六曜に対する考え方は、宗教や地域によって大きく異なります。
仏教では六曜を迷信として扱うことが多く、特に浄土真宗では明確に否定する立場を取っています。
キリスト教でも同様で、六曜よりも宗教的な暦を重視する傾向があります。
地域差も顕著で、関西地方では六曜を重視する人が多い一方、東北地方では比較的気にしない地域もあります。
また都市部と地方でも違いがあり、都市部では若い世代を中心に六曜を気にしない人が増えています。
そのため、六曜を参考にする際は周囲の人々の考え方も考慮することが重要です。
特に結婚式や葬儀など多くの人が関わる行事では、参加者の気持ちにも配慮した日取り選びが求められるでしょう。
スマホやGoogleカレンダーに六曜を反映させる方法
現代では多くの人がスマホでスケジュール管理を行っています。
そこで六曜も手軽に確認できるよう、デジタルツールの活用方法をお伝えしていきます。
無料で使える方法から便利なアプリまで、幅広くご紹介していきましょう！
Googleカレンダーに六曜を追加する手順（無料対応）
「普段使っているGoogleカレンダーに六曜が表示できたら便利なのに…」という方におすすめなのが、無料で使える”六曜カレンダーデータ”の追加機能です。
操作はとても簡単で、提供元の六曜カレンダーページにアクセスして「Googleカレンダーに追加」ボタンを押すだけ。
自分のGoogleアカウントにログインした状態で操作すれば、即座に六曜が反映されます。
一度追加すれば、スマホ・タブレット・パソコンすべての端末で確認でき、予定と重ねて表示されるので非常に実用的です。
入籍日や引越し日などの縁起を気にしたい場面でも、スマートに確認できます。
「先勝」「友引」など六曜の名称は、アイコンやテキストで日付の上に表示されるので見やすく、無料で使えるのも嬉しいポイントです。
おすすめの六曜対応カレンダーアプリ3選
スマホ中心の生活を送っている方には、六曜表示に対応したカレンダーアプリの利用もおすすめです。
以下に、使いやすさと評価の高いアプリを3つご紹介していきます。
1. Jカレンダー［iOS対応］
六曜・祝日・月齢・二十四節気が一目でわかる上に、格言やメモ機能も充実しています。
釣りや登山、結婚行事など”日取り選び”が重要なシーンで活躍するでしょう。
2. Ucカレンダー［iOS・Android対応］
シンプルなデザインとカラー表示が特徴で、六曜も視覚的に把握しやすい仕様です。
タスク管理やリマインダーとしても使えるので、毎日のスケジュール管理にも便利でしょう。
3. Yahoo!かんたんカレンダー［iOS・Android対応］
六曜だけでなく天気予報やToDoリスト、スタンプ機能など多機能ながら初心者にもやさしい設計になっています。
主婦層やビジネスパーソンからも高評価を得ている定番アプリです。
どれも無料でダウンロードでき、六曜表示をオンにするだけですぐに使えるので、日常的に六曜を意識したい方にはぴったりでしょう。
紙カレンダー派にも人気！六曜付きカレンダーの選び方
「やっぱり紙のカレンダーが落ち着く」という方には、六曜が印刷されているタイプのカレンダーがおすすめです。
最近ではおしゃれなデザインや実用性にこだわったものも増えており、家庭やオフィスでも取り入れやすくなっています。
選ぶ際は、以下のポイントをチェックしておくと失敗しません。
- 視認性の高さ：六曜が色分けされていたり、大きな文字で表示されているかどうか
- 書き込みスペース：予定やメモを書ける余白が確保されているか
- 先の日程も確認できる構成：2か月表示や年間一覧付きで先々の予定も立てやすいタイプ
- デザインの好み：和風、ナチュラル、シンプルなど、インテリアに合わせやすいもの
近年は「六曜・月齢・吉日」まで記載された高機能タイプも人気で、プレゼントとして贈られることもあります。
スマホと併用すれば、さらに使い勝手がアップするでしょう。
六曜以外に気をつけたい吉日・凶日｜組み合わせで最良の日を選ぶ
六曜以外にも日本には多くの暦注があり、組み合わせることでより良い日取りを選ぶことができます。
ここでは代表的な吉日・凶日と、それらを六曜と組み合わせる方法についてお話ししていきます。
より充実した日取り選びのヒントとして活用してみてください！
一粒万倍日・天赦日などの吉日との組み合わせ活用術
一粒万倍日は「一粒の籾が万倍にも実る」という意味を持つ大吉日です。
新しいことを始めるのに最適とされ、開業や投資、習い事のスタートなどに選ばれます。
この一粒万倍日と大安が重なる日は、さらに縁起が良いとして人気が高まっています。
天赦日は年に5〜6回しかない最高の吉日で、「天が万物の罪を赦す日」とされています。
結婚や入籍、新規事業の開始など、人生の重要な節目に選ぶ人が多い特別な日です。
天赦日と大安が重なる日は「スーパー吉日」とも呼ばれ、結婚式場では予約が殺到することもあります。
ただし、これらの吉日だからといって必ず良いことが起こるわけではありません。
大切なのは前向きな気持ちで行動することであり、日取りはそのきっかけとして活用するのが良いでしょう。
仏滅＋不成就日など”重ね凶”の注意点
吉日の組み合わせがある一方で、凶日が重なる「重ね凶」にも注意が必要です。
不成就日は「何事も成就しない日」とされる凶日で、年に約60日程度あります。
この不成就日と仏滅が重なる日は、特に避けられる傾向があるのです。
また、三隣亡（さんりんぼう）という建築関係の凶日もあり、これが赤口と重なると建物関連の作業を避ける人もいます。
しかし現代では、これらの凶日を過度に気にする必要はないという考え方が主流です。
むしろ「慎重に行動しよう」という心構えを持つ日として捉え、準備や計画に時間をかけるのも一つの方法でしょう。
重要なのは、日取りに振り回されすぎないことです。
六曜と他の暦注のどちらを優先すべきか？判断基準のヒント
複数の暦注が異なる判断を示す場合、どれを優先すべきか迷うことがあります。
基本的には、自分が最も重視したい要素を優先するのが良いでしょう。
たとえば結婚式の場合、参列者の多くが六曜を気にするなら六曜を重視し、自分たちだけの価値観を大切にしたいなら他の暦注を参考にするという考え方です。
また、地域の慣習や家族の意見も重要な判断材料になります。
特に年配の方が関わる行事では、その地域で重視されている暦注を優先することで、円滑に進めることができるでしょう。
一方で、若い世代を中心とした集まりなら、暦注にこだわりすぎず実用性を重視しても問題ありません。
最終的には、関係者全員が納得できる日取りを選ぶことが最も大切です。
暦注は判断材料の一つとして活用し、バランスの取れた選択を心がけてみてください。
まとめ
六曜カレンダーは日本の文化として長く親しまれてきた暦注で、現代でも多くの場面で参考にされています。
大安や仏滅といった基本的な意味を理解し、スマホアプリやGoogleカレンダーで手軽に確認できるようになれば、日取り選びがより充実したものになるでしょう。
ただし、六曜はあくまで参考程度に考え、自分の都合や周囲の人々の気持ちを最優先に判断することが大切です。
現代では宗教や地域によって考え方が異なることも多いため、柔軟な姿勢で活用してみてください。
最も重要なのは、前向きな気持ちで物事に取り組むこと。
六曜を上手に活用して、より良い人生の節目を迎えられるよう願っています！
